あまりに有名になってしまってるけど、台北に来たときはやっぱり阜杭豆漿で朝ご飯を食べちゃいます。
短い滞在だと外したくないんであんまりチャレンジはできないというのが一つ。
確実においしい豆漿が飲みたいというのが一つ。
実は永和とかでも豆臭いときがあったりするのにここで外したことはまだないんですね。
ところが、行ってみるといきなり工事中。げげっ。
と思って横に回ったら、
一応やってました。
焼餅油条も鹹豆漿も捨てがたいけど、やっぱり食べちゃうんです、飯糰夾蛋と冷豆漿。
ビニールの中身は肉鬆、ザーサイに玉子焼きを足してもち米で包んだおにぎり(飯糰)。
どっちも日本でも食べることできるけど、飯糰はもち米じゃないし、豆漿は豆臭いんだよな。
僕にとっては、台南の想い出、なんだよね。
これが本当においしい。台湾の朝ご飯サイコー。
ホテルでビュッフェ食べてまた食べてるのは秘密だ。