池上線ガード下物語

大崎の池上線ガード下物語で「幻のホルモン」食べてきました。うはーうまかった！「幻のミノ」は食べそびれたので、また行きますよ〜。
品川の体育館からは遠いのが残念です。練習後にというわけにはいかんですなう。

実はついつい『悶々ホルモン』*1なるホルモンオンリーなグルメエッセイを買ってしまったところ、ここを基準にいろいろ食べに行かれたようなので、じゃあこちらもそれに習ってと行った次第です。載っているホルモン屋で僕が行ったことがあるのは新宿の幸永だけで、しかも本の中ではあんなにうまい極ホルモンをあまり褒めてはいなかったのに、何で信用したかというとその理由は一つ。ファイト餃子がお好きのようだったから。あそこのうまさが分かるヤツは信用しよう！(^_^;)
で、結果、正解でした。幻のホルモン、確かにこんな臭みないの初めて食べましたよ。もっとも、相方との一致した見解はもっと獣っぽくてもいいのにな、でしたけど。極ホルモンと方向性が違います。どっちもうまいのだ。それでいいのだ。個人的には内蔵系でなら山田屋の方がさらに上かな、という気もしました。紹介されてる店にはまだまだ行きたいのが何軒もあるし、悶々のしがいありますな。

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